日程表
大会長講演8月23日(水) 9:10 〜 10:00(A会場)
座長:増田 和実(金沢大学)
「アスレチコオミックス研究の黎明」
武政 徹(筑波大学体育系 健康体力学分野 運動生理学領域)
特別講演8月23日(水) 13:10 〜 14:10(A会場)
座長:宮崎 充功(広島大学)
「New findings on the regulation of skeletal muscle mass」
John J. McCarthy(Center for Muscle Biology, College of Medicine, University of Kentucky, Department of Physiology, College of Medicine, University of Kentucky)
教育講演8月24日(木) 10:10 〜 11:10(A会場)
座長:武政 徹(筑波大学)
「宇宙環境を用いた骨格筋の重力応答の解析
−マウス宇宙実験から迫る骨格筋制御機構−」
高橋 智(筑波大学医学医療系およびトランスボーダー医学研究センター)
キーノートレクチャー18月24日(木) 11:20 〜 12:20(A会場)
座長:進矢 正宏(広島大学)
「ビッグデータから見えるスポーツ・健康科学」
KL1-1「DX時代におけるデータ駆動型スポーツ・健康科学へ向けて」
松井 佑介(名古屋大学大学院医学系研究科 糖鎖生命コア研究所)
KL1-2「スポーツビッグデータからの知識発見」
山際 伸一(筑波大学 システム情報系 准教授、
ヒューマン・ハイ・パフォーマンス先端研究センター)
キーノートレクチャー28月24日(木) 11:20 〜 12:20(B会場)
座長:東田 一彦(滋賀県立大学)
「スポーツにおける栄養教育・栄養摂取」
KL2-1「アスリートをめぐる食環境に対する問題提起」
武田 哲子(びわこ成蹊スポーツ大学 スポーツ学部)
KL2-2「消化に適した運動後の栄養摂取方法」
藤平 杏子(日本学術振興会、東京工業大学 リベラルアーツ研究教育院)
シンポジウム18月23日(水) 14:20 〜 15:50(A会場)
コーディネータ:宮崎 充功(広島大学)
「極限環境における生体適応」
S1-1「マウスを用いた冬眠研究: 低代謝になぜ耐えられるのか?」
砂川 玄志郎(独立研究開発法人理化学研究所 生命機能科学研究センター
冬眠生物学研究チーム)
S1-2「生命活動休止システム「休眠」における細胞内酸性化の意義の解明」
荻沼 政之(大阪大学 微生物病研究所)
S1-3「極限環境に耐える動物クマムシの抗ストレス戦略」
國枝 武和(東京大学大学院 理学系研究科 生物科学専攻)
シンポジウム28月23日(水) 14:20 〜 15:50(B会場)
コーディネータ:木田 哲夫(愛知県医療療育総合センター発達障害研究所)
「運動制御とエクササイズの運動神経生理学
~中枢神経系の適応的変化を科学する~」
S2-1「スポーツ特性に応じたヒト脊髄神経回路の適応」
田添 歳樹(東京都医学総合研究所 脳・神経科学研究分野 脳機能再建プロジェクト)
S2-2「動的バランスの学習過程における感覚入力の重みづけ」
坂本 将基(熊本大学大学院教育学研究科)
S2-3「全身動作の観察・運動イメージに関連した脳活動特性」
中田 大貴(奈良女子大学 研究院工学系)
S2-4「認知機能を鍛えるエクササイズ」
紙上 敬太(中京大学 教養教育研究院)
シンポジウム38月23日(水) 16:00 〜 17:30(A会場)
コーディネータ:藤田 諒(筑波大学)
藤巻 慎(熊本大学)
「多細胞システムと臓器間ネットワークによる筋適応」
S3-1「神経筋接合部(NMJ)の維持機構とNMJ標的治療技術の開発」
江口 貴大(国立長寿医療研究センター ジェロサイエンス研究センター
中枢性老化-骨格筋代謝-運動機能制御研究プロジェクトチーム)
S3-2「運動による細胞老化制御と骨格筋の再生・変性メカニズムの探索」
齋藤 悠城(札幌医科大学医学部 解剖学第二講座)
S3-3「中枢NAD+代謝によって制御される骨格筋代謝・運動機能と
サルコペニアの関係性」
伊藤 尚基(国立長寿医療研究センター ジェロサイエンス研究センター
中枢性老化-骨格筋代謝-運動機能制御研究プロジェクトチーム)
S3-4「非アルコール性脂肪性肝疾患における筋Nrf2の役割:
筋-肝連関の視点からの解析」
三浦 征(福岡大学スポーツ科学部)
シンポジウム48月23日(水) 16:00 〜 17:30(B会場)
コーディネータ:藤井 直人(筑波大学)
「暑さに克つ!運動生理学を基盤とした暑熱対策」
S4-1「Beverage Hydration Index(飲料の水分補給指数)は夏の脱水や熱中症予防に役立つ指標になるのだろうか?」
天野 達郎(新潟大学人文社会科学系(教育学部) 運動と環境生理学研究室)
S4-2「暑熱下運動時の身体冷却戦略」
加治木 政伸(筑波大学体育系 運動生理学研究室)
S4-3「温度感覚・快適性の改善に基づいた暑熱対策」
藤本 知臣(新潟医療福祉大学 健康科学部 健康スポーツ学科)
S4-4「暑熱環境下での運動に伴う消化管機能の低下軽減のための打開策」
角 大地(株式会社アシックス スポーツ工学研究所)
シンポジウム5 8月24日(木) 14:30 〜 16:00(A会場)
コーディネータ:小笠原 理紀(産業技術総合研究所)
北岡 祐(神奈川大学)
「食による生体機能調節の可能性」
S5-1「パプアニューギニア高地人の低タンパク質適応」
梅崎 昌裕(東京大学大学院 医学系研究科 国際保健学専攻 人類生態学分野)
S5-2「食と腸内細菌によるエネルギー代謝調節」
宮本 潤基(東京農工大学大学院 農学研究院)
S5-3「中鎖トリグリセリドを含むケトン食がデュシェンヌ型筋ジストロフィーモデルラットの病態に与える影響についての研究」
藤倉 祐里(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 食健康機能研究グループ)
若手優秀論文賞発表 8月24日(木) 14:30 〜 16:00 (B会場)
座長:武田 紘平(明治大学)
YA-1「Icing after skeletal muscle injury with necrosis in a small fraction of myofibers limits inducible nitric oxide synthase-expressing macrophage invasion and facilitates muscle regeneration」
雑誌名:American Journal of Physiology Regulatory, Integrative and Comparative Physiology
川島 将人(川崎医療福祉大学 医療技術学部 健康体育学科)
YA-2「Large Maf transcription factor family is a major regulator of fast type IIb myofiber determination」
雑誌名:Cell Reports
定木 駿弥(筑波大学 医学医療系 解剖学発生学研究室)
YA-3「Effects of different intermittent pneumatic compression stimuli on ankle dorsiflexion range of motion」
雑誌名:Frontiers in Physiology
柳岡 拓磨(広島大学大学院 人間社会科学研究科)
YA-4「Effects of Endurance Training on Metabolic Enzyme Activity and Transporter Proteins in Skeletal Muscle of Ovariectomized Mice」
雑誌名:Medicine & Science in Sports & Exercise
高橋 謙也(東京大学 総合文化研究科)
YA-5「Effect of Exogenous Acute β-hydroxybutyrate Administration on Different Modalities of Exercise Performance in Healthy Rats」
雑誌名:Medicine & Science in Sports & Exercise
堀居 直希(熊本大学 発生医学研究所 筋発生再生分野
論文執筆時所属:立命館大学 スポーツ健康科学研究科)
YA-6「Body height determines carotid stiffness following resistance exercise in young Japanese men」
雑誌名:American Journal of Physiology Regulatory, Integrative and Comparative Physiology
田川 要(筑波大学 体育系
論文執筆時所属:宮城教育大学 教育学部)
YA-7「The role of the mechanistic target of rapamycin complex 1 in the regulation of mitochondrial adaptation during skeletal muscle atrophy under denervation or calorie restriction in mice」
雑誌名:Applied Physiology, Nutrition, and Metabolism
上道 和毅(筑波大学大学院 人間総合科学学術院)
YA-8「Effect of endurance training and PGC‐1α overexpression on calculated lactate production volume during exercise based on blood lactate concentration」
雑誌名:Scientific Reports
竹田 怜央(電気通信大学大学院 情報理工学研究科基盤理工学専攻)
西平賀昭先生(前日本運動生理学会長)追悼企画 8月23日(水) 11:20 〜 12:10 (A会場)
座長:麓 正樹(東京国際大学)
「脳科学研究先駆者の軌跡と体育・スポーツ科学領域への功績」
和坂 俊昭(名古屋工業大学 工学部電気・機械工学教育類)
黒岩 一雄(常葉大学 教育学部 生涯学習学科)
東浦 拓郎(亜細亜大学 国際関係学部 多文化コミュニケーション学科)
福本 寛之(東京農工大学大学院 農学研究院)
ランチョンセミナー 8月24日(木) 12:30 〜 13:20 (A会場)
座長:武政 徹(筑波大学)
ポリフェノールの筋・運動機能に対する作用
田中 健太、山本 貴之(森永製菓株式会社 研究所 健康科学研究センター)
協賛:森永製菓株式会社
一般演題・口頭発表 プログラム
8月23日(水)
一般演題・口頭発表1(大会奨励賞候補者発表) 10:10 〜 11:10 (A会場)
座長:狩野 豊(電気通信大学)
A1-1「マウス骨格筋における筋線維由来Igf1は高強度筋収縮によるタンパク質合成応答に必須ではない」
阿藤 聡(東洋大学 健康スポーツ科学部、
産業技術総合研究所 細胞分子工学研究部門 食健康機能研究グループ)
A1-2「骨格筋における水分量の減少がエネルギー代謝に及ぼす影響」
大浦 拓徳(新潟医療福祉大学大学院 健康スポーツ学分野)
A1-3「運動による健康増進効果に背景にある、
骨格筋と脳で共通した力学的刺激による細胞機能制御機構」
﨑谷 直義(国立障害者リハビリテーションセンター研究所、国立循環器病研究センター研究所)
A1-4「 運動トレーニングまたは脱トレーニングによるマウス骨格筋H3K27me3の変化」
清水 純也(松本大学大学院 健康科学研究科)
A1-5「転写共役因子PGC1αはERRαと協調的に働くことで、
神経筋接合部の形成に必須なDok-7の発現を制御している」
杉本 拓海(京都府大 生命環境)
A1-6「mTORC1阻害が収縮性マイオカイン分泌応答に及ぼす影響」
谷村 陸(筑波大学 人間総合科学研究科、日本学術振興会)
一般演題・口頭発表2(大会奨励賞候補者発表) 10:10 〜 11:10 (B会場)
座長:羅 成圭(徳島大学)
B1-1「汗腺の塩分再吸収能力の指標が
暑熱下運動時における全身の汗のナトリウム濃度に及ぼす影響」
大島 勝磨(新潟大学 教育学部 運動と環境生理学研究室)
B1-2「糖質電解質飲料が長時間歩行運動中の体水分バランスに及ぼす影響」
大塚 純都(新潟大学 現代社会文化研究科 運動と環境生理学研究室)
B1-3「1週間のケルセチン摂取はレジスタンス運動中の運動単位活動を変化させる」
西川 太智(中京大学大学院)
B1-4「筋収縮に伴う骨格筋の糖取り込み促進に対するAMPK-TXNIP シグナルの役割」
木戸 康平(産業技術総合研究所 健康医工学研究部門、福岡大学 スポーツ科学部)
B1-5「不活動によって誘発される骨格筋糖取り込み低下の機序」
周 桐竹(福岡大学)
B1-6「Actn3遺伝子欠損がマウス骨格筋量に与える影響」
服部 桜(日本体育大学)
8月24日(木)
一般演題・口頭発表3 9:00 〜 10:00 (A会場)
座長:田村 優樹(日本体育大学)
A2-1「脱神経がSestrin-GATOR2複合体経路に及ぼす影響」
神崎 圭太(川崎医療福祉大学 医療技術学部 臨床栄養学科)
A2-2「Peptidoglycan polysaccharide を用いた骨格筋萎縮モデルマウスの作製と萎縮メカニズムの検討」
木下 涼雅(日本体育大学)
A2-3「エストロゲンが筋力トレーニングによる筋線維内脂肪の蓄積に及ぼす影響」
洪 永豊(順天堂大学)
A2-4「骨格筋の不動化がマウス神経筋接合部における信号伝達と筋線維組成に及ぼす影響」
山口 達寛(東京大学大学院 総合文化研究科、日本学術振興会)
A2-5「運動応答遺伝子に注目した筋萎縮メカニズムの解明と予防・治療法の開発」
久保 純(東北大学 加齢医学研究所 神経機能情報研究分野)
A2-6「骨格筋ホルモンによる脳・視床下部を介した自律神経調節とその生理的意義」
谷田 守(金沢医科大学 生理学2 講座)
一般演題・口頭発表4 9:00 〜 10:00 (B会場)
座長:谷村 祐子(国立スポーツ科学センター)
B2-1「低強度の持久的運動と電気刺激の併用トレーニングが動脈機能に及ぼす影響」
三浦 哉(徳島大学大学院 社会産業理工学研究部 応用生理学研究室)
B2-2「冬季における2週間の有酸素運動介入が冷え症状と睡眠状態に及ぼす影響」
山崎 文夫(山口県立大学 看護栄養学部)
B2-3「高度換算1,500m 周期的低圧低酸素環境と無酸素性作業閾値の関係」
西村 一樹(広島工業大学)
B2-4「炭酸泉による下半身浸漬の身体冷却効果に関する検討」
林 恵嗣(静岡県立大学 短期大学部)
B2-5「筋代謝受容器反射が呼吸筋血流量に及ぼす影響
―拡散相関分光法を用いて―」
一之瀬 真志(明治大学 経営学部)
B2-6「利き手と非利き手の違いが
等尺性維持課題時における誘発筋電図F 波に及ぼす影響」
関 和俊(流通科学大学)
一般演題・ポスター発表 プログラム
8月24日(木)
ポスター発表 13:30~14:30(奇数番号 13:30~14:00、偶数番号 14:00~14:30) (ポスター会場)
[ 研究領域:筋機能/筋力・筋パワー ]
P-01「Nrf2欠損は力学的過負荷による骨格筋の肥大を促進する」
都築 孝允(名城大学 薬学部)
P-02「マウス骨格筋の短縮および伸長性収縮における
細胞質・ミトコンドリアH2O2動態」
狩野 遼太郎(電気通信大学 基盤理工学専攻、日本学術振興会)
P-03「ラット骨格筋におけるレジスタンス運動後の発現変動遺伝子の変動速度の違い」
草野 達哉(電気通信大学)
P-04「過去の運動経験が持久性再トレーニング後の筋肥大応答を増強する機序の探索」
芝口 翼(金沢大学 運動生理学・生化学研究室)
P-05「加齢に伴う骨格筋のヒストン修飾変化と運動応答性の関係」
河野 史倫(松本大学 大学院健康科学研究科)
P-06「間欠的断食が筋肥大に及ぼす影響」
アヒンバレ ティナ エィワェン(筑波大学大学院 人間総合科学学術院)
P-07「C2C12 筋細胞の分化初期における
UNC45B の発現減少は正常な筋管形成を阻害する」
山田 悠衣(東京大学大学院 新領域創成科学研究科、
産業技術総合研究所 細胞分子工学研究部門)
P-08「代償性過負荷による筋線維の肥大は興奮収縮連関障害を伴う」
德田 奈央(札幌医科大学大学院 保健医療学研究科)
[ 研究領域:神経機能/運動制御/リハビリテーション ]
P-09「低酸素環境が若齢および加齢マウスの脊髄mRNA発現に及ぼす影響」
宮田 浩文(山口大学大学院 創成科学研究科)
P-10「運動による脳内機能的神経ネットワーク構造の変化」
雨宮 誠一朗(東京都立大学、理化学研究所 脳神経科学研究センター)
P-11「乳酸受容体GPR81タンパク質の脳内分布と
疲労困憊運動による部位特異的発現」
土橋 祥平( 筑波大学 体育系)
P-12「脊髄直流電気刺激によるサイクリング運動中の総腓骨神経反射振幅増大」
笹田 周作(相模女子大学)
P-13「肘関節伸展動作が微細な肘関節屈曲動作に与える影響」
石井 智也(健康科学大学 健康科学部 リハビリテーション学科)
P-14「運動技能および運動学習能と順行性抑制機能との関連性」
益戸 亮輔(新潟医療福祉大学 健康科学部 スポーツ生理学ラボ)
[ 研究領域:心臓・循環機能 ]
P-15「低酸素下での呼吸筋疲労が呼吸筋および非活動筋の酸素レベルに及ぼす影響」
小池 潤(大阪教育大学大学院 教育学研究科)
P-16「筋力運動による動脈硬化度増大は心筋灌流量を悪化させる:
大動脈拡張期圧減衰の役割」
田川 要(筑波大学)
P-17「低酸素下での吸気負荷が
呼吸筋及び非活動筋の酸素レベルの経時変化に及ぼす影響」
安井 颯汰(大阪教育大学大学院 教育学研究科)
P-18「骨格筋非収縮組織の多寡が正常血圧高齢女性の運動時血圧上昇に及ぼす影響」
竹田 良祐(中京大学)
P-19「TRPM8およびTRPA1の活性化が
寒冷刺激に伴う循環応答と痛み感覚に及ぼす影響」
福山 夏未(新潟医療福祉大学 健康科学部 健康スポーツ学科)
P-20「異なるトレーニング様式が
心臓のMAPK シグナル伝達経路の活性応答に及ぼす影響」
中尾 鼓太朗(立命館大学)
P-21「老齢マウスの低強度レジスタンストレーニングと
長期的なクロレラ摂取の併用が動脈血管内皮機能に及ぼす影響」
安永 壮佑(立命館大学)
[ 研究領域:内分泌機能/体温調節 ]
P-22「一過性の高強度運動後に生じる自発活動性と体温の低下:
コルチコステロンの関与」
船橋 大介(筑波大学)
P-23「インナーシャツの着用と素材の違いが暑熱下運動時の衣服内環境および
体温調節反応に及ぼす影響」
加藤 はなの(新潟大学大学院 現代社会文化研究科 現代文化専攻)
P-24「ウェアラブルデバイス装着を想定した上腕部および手首の皮膚圧迫が
暑熱下運動時の発汗反応に及ぼす影響」
岡本 優美(新潟大学)
[ 研究領域:持久性/運動処方/競技体力/トレーニング ]
P-25「間欠的な高酸素環境への急性暴露が骨格筋の遺伝子発現に及ぼす影響」
鈴木 淳一(北海道教育大学 岩見沢校 スポーツ文化専攻)
P-26「自然な前足部接地を引き起こすランニングシューズの着用が
ランニングエコノミーに及ぼす影響」
横山 昇太郎(新潟大学 教育学部 運動と環境生理学研究室)
P-27「陸上中長距離選手における有酸素性運動能および
ランニングコストとヘモグロビン量との関係」
岡﨑 和伸(大阪公立大学 都市健康・スポーツ研究センター、
大阪公立大学大学院 医学研究科)
P-28「歩行から走行への移行時におけるエネルギー代謝応答の特異性」
藤田 真子( 同志社大学 スポーツ健康科学研究科)
P-29「投球種別とその事前告知および野球用ヘルメット装着が
打撃動作中の筋活動に与える影響」
赤池 行平(東京国際大学 人間社会学部)
P-30「Anthropometric & lower limb strength differences between division Ⅰ&Ⅱ Taiwanese college male basketball players」
Chen Chu(Department of Physical Education and Sport Sciences, National Taiwan Normal University)
P-31「Effect of different turning angle of repeated change of direction on muscle oxygenation & neuromuscular performance」
Pan Chi-Hsueh(Department of Physical Education and Sport Sciences,
National Taiwan Normal University,
Sports Performance Lab, National Taiwan Normal University)
P-32「ビデオベース動作解析と表面筋電図の統合解析による
ランニングフォームの検討」
宇野 光平(名古屋大学 医学部 生命人間情報健康医療学講座)
[ 研究領域:スポーツ生理学/スポーツ栄養学 ]
P-33「下肢への骨格筋電気刺激が糖負荷後の血糖値と動脈スティフネスに及ぼす影響」
羅 成圭(徳島大学 教養教育院)
P-34「運動が海馬に及ぼす影響は運動様式によって異なる」
土田 竜貴(東京都立大学大学院 人間健康科学研究科)
P-35「運動による海馬神経機能向上は、オリーブオイル摂取により増大するか」
山口 大成( 東京都立大学 人間健康科学研究科)
P-36「αケトグルタル酸の摂取が糖尿病の脂肪組織における糖代謝異常に及ぼす影響」
竹村 藍(立命館大学、東京大学)
P-37「メンソールの摂取が、骨格筋のミトコンドリアの量および機能に与える影響」
川瀬 桜子(日本体育大学 体育学部)
P-38「糖原性アミノ酸・糖質の同時摂取が
間欠性ランニングパフォーマンスに及ぼす影響」
柳岡 拓磨(広島大学大学院 人間社会科学研究科)
[ 研究領域:運動・スポーツ生化学/分子生理学 ]
P-39「カロリー制限下での持久的トレーニングが
骨格筋エネルギー代謝酵素活性に与える影響」
高橋 謙也(東京大学大学院 総合文化研究科)
P-40「不活動誘発性筋萎縮に対するTXNIPの役割」
尾山 瑛祐(福岡大学大学院 スポーツ健康科学研究科 スポーツ健康科学専攻
分子スポーツ栄養学研究室)
P-41「事前の自発運動が、癌移植マウスの生存率に与える影響」
安達 雄生(日本体育大学大学院 体育学研究科)
P-42「ピルビン酸投与が骨格筋ミトコンドリア関連遺伝子の発現に与える影響」
安藤 泰地(電気通信大学)
P-43「水泳トレーニングとカテキン・カフェイン摂取の組み合わせが
ミトコンドリア生合成に及ぼす影響について」
高倉 久志(同志社大)
P-44「脂肪組織の細胞老化に関連する血中バイオマーカーの探索」
竹田 怜央(電気通信大学大学院 基盤理工学専攻、日本学術振興会 特別研究員)
P-45「多発性筋炎マウスに対する自発走行運動の効果とp62の役割」
檜森 弘一(名古屋市立大学大学院 理学研究科、
東海国立大学機構 糖鎖生命コア研究所)
P-46「レジスタンス運動後の温熱刺激が骨格筋リボソーム量におよぼす影響」
小谷 鷹哉(東京大学)
P-47「ヒト特異的遺伝子ARHGAP11Bが
骨格筋のミトコンドリアの量および機能に与える影響」
梅川 峻(日本体育大学大学院 体育学研究科 体育学専攻)
P-48「Rapamycin 感受性mTORC1阻害が
腱切除による機械的過負荷時の骨格筋ミトコンドリアに与える影響」
上道 和毅(筑波大学大学院 人間総合科学学術院、日本学術振興会)
P-49「プロテアソーム活性阻害は培養骨格筋細胞の筋タンパク質合成量を減少させる」
岩井 遼澄(筑波大学大学院 人間総合科学学術院)
P-50「スペルミジン摂取は損傷初期の骨格筋再生を遅延させる」
岩田 大(筑波大学大学院 人間総合科学学術院)
[ 研究領域:その他 ]
P-51「一般成人における8週間の運動トレーニングによる腸内細菌叢の多様性」
谷村 祐子(国立スポーツ科学センター)
P-52「運動スキルの違いが
運動後の実行機能および認知的作業パフォーマンスに及ぼす影響」
曽根 涼子(山口大学 教育学部)